
AUTHENTIC JAPAN株式会社
会社概要
「COCOHELI(ココヘリ)」という会員制捜索ヘリサービスを提供しています。会員に貸与した発信機型会員証(ビーコン)で遭難者の位置情報を特定し、救助組織(警察・消防)へ引き継ぎます。また、鍵やスマートフォン等の紛失物を探せるBluetooth発信機「LIFE BEACON(ライフビーコン)」を開発しました。さらに、ココヘリ会員またはライフビーコン端末所有者の行方不明時に捜索ヘリコプターを有料でチャーターできる災害特化捜索サービス「COCOHELI TOWN(ココヘリタウン)」も展開しています。見通しのきかない街中や屋内でも子どもの位置を特定できる位置情報受診サービス「COCO KIDS(ココキッズ)」も提供しています。
評価額
54.8
億円
(推測)
2022/12/3時点
従業員数
30
人
2022/12/3時点
累計調達額
7.25
億円
(推測)
2022/12/3時点
直近の投資家
REVICキャピタル株式会社(3.85億円), CBC株式会社(1.50億円), 山口キャピタル株式会社(7000万円), 株式会社NCBベンチャーキャピタル(4000万円), 株式会社西日本新聞社(4000万円), 株式会社ドーガン(2000万円), 株式会社佐銀キャピタル&コンサルティング(1500万円), テレネット株式会社(400万円), 株式会社ヴィンテージ(100万円)
会社情報
2023/1/1 更新
会社情報
2023/1/1 更新
代表電話番号

お問い合わせフォーム

電話番号
0570-050-556
メールアドレス

投資家情報
ビジネスモデルの紹介

従業員数の推移

ニュース情報
設立
「会員制捜索ヘリサービス:ココヘリ」が捜索範囲を海へ拡大。海上保安庁への正式導入に向けた、合同実証実験を実施。
2019
【全国初】会員制捜索ヘリサービス「ココヘリ」、海上保安庁第七管区と福岡県漁連の3者で協定締結、調印式は2019年2月7日。
【国内初 ココヘリ義務化】川場スキー場からの登山者に対して義務化を発表、2019年4月1日から開始
【会員制捜索ヘリサービス ココヘリ】岩手県早池峰山で遭難者を無事発見!
【会員制捜索ヘリサービス ココヘリ】「公益社団法人九州北部小型船安全協会」と契約を締結
会員制捜索ヘリサービス 「ココヘリ」がVolkswagenとのコラボ企画をスタート!
山岳遭難における人命捜索で多数の実績を積み上げているココヘリがBluetooth発信機を開発。その名も「LIFE BEACON(ライフビーコン)」
会員制捜索ヘリサービス 「ココヘリ」がVolkswagenとのコラボ企画第2弾をスタート
【ココヘリ義務化】トレイルランニング大会で続々と義務化拡がる
【登山者にお馴染みのココヘリ×jRO】2社のサービスへの入会手続きが1度で完了、専用WEBサイトにて「一括入会プラン」を受付開始